ムンバイに9月に到着してからざっと何をしていたかというと。。。。
9月:約1ヶ月のホテル住まい。ご飯が作れなかったし、モンスーンの時期もあってお腹を壊してばっかり。主人は全然平気なのに。。
ムンバイで像の神様(ガネーシュ)を奉るGanpati祭がありました。日本の灯籠流しの様な雰囲気。
10月:バンドラの新居に引越し。引越屋さんはロンドンでは2人だったのに、インドでは10人以上!
家の近所で南インドの弦楽器ビーナを習い始める。
11月:主人の出張についてデリーに行きました。私のお気に入りはオールドデリーの北にあるチベット人難民エリアの"majunka tila"。インドにいながらチベットが体験できます。
12月:イギリスからディーとディーの妹ヘマが遊びに来ました。
2月:上旬に東京から禎己と大将、下旬に妹が遊びに来てくれました。南インドのケララ州やインド最南端のコモリン岬を旅行。下記の写真はコモリン岬の日の出と禎己達と泊まったトリバンドラムのリゾート。インドにもリゾートはあります!
3月:やっとカッタクのいい先生が見つかりました。月ー木の週4回のレッスンを車で往復2時間掛け通っています。
週末ウダイプール旅行へ。ウダイプールでは世界1のホテルに選ばれたこともあるudaivillas(写真下)でランチをしました。1泊6万円以上するので泊まる事は出来ませんでしたが。。。。
2008年3月30日日曜日
2008年3月28日金曜日
タイは自由な国?
2008年3月27日木曜日
べトナム旅行
インドに引っ越してからインドのことをいろいろ書こうと思っていたブログですが、なぜかべトナム旅行記からです。。。。
3月14ー24日までべトナムに遊びに行きました。
ハノイでは着いた早々前金を払っていたのに部屋がないと言われ???ここってインドじゃないよね?私の旅行にはトラブルが付き物。。。
朝食はべトナムのpho(フォー)を毎朝食べました。さすが本場のハノイのフォーは格別。
ハノイに3泊した後、マイチャオというラオス国境近の少数民族が住んでいる村へ。タイ族とハモン族の生活を体験。田舎の生活は100年前の日本にタイムスリップした感じ。また行きたい。そして子供達が本当に無邪気で可愛い。こんなに笑う子供達に会ったのは初めて。ここで生まれ育つ人たちは物には恵まれていたいかもしれないけど、すばらしい景色、人々に囲まれ幸せそう。こんなのんびりした生活もいいな。
ホーチミンではストリートチルドレンや問題のある子供達の世話をしている日本人に出会いました。彼はそんな人達に英語を教えてあげ、自分のレストランでシェフやウェター、ウェートレスとして働かせてあげていました。彼は日本人の奥さんとべトナム永住されるようです。
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